自分は白澤が好きでいろいろなところで、皆さんから作品をわけていただいているわけです。
ところで、書物としての白澤図、精怪について語って黄帝が記録した、あれというのは現存せずに、様々な本に分散して載っています。
白澤図は幻の書物というわけですね。
邪なものを避けるという意味での白澤の絵もあります。
暫く前の事になりますが、せっかくなんで中国の白澤はどんなものか知りたくなって、調べてみたのですが、文革の時に多くが失われてしまったそうです。
結局見ることができたのは、神農廟にあるという白澤の石像のみ。それはちょこんと座っていて、なんとなく眠り猫を思い出してしまいました。
国産のものは時折出回るそうなので、もし家の蔵とか漁っていてあったらいただけるとうれしいです(笑)
2009年12月16日
2005年04月29日
はじめまして
ようこそおいでくださいました。
こちらは九十九屋さんたの文章系コンテンツのサイトです。通常のHPは九十九屋となっております。
白澤図ではモンスターや妖怪、神や悪魔、心霊などいろいろ取り扱いますが、自分は別に特定の宗教に対しての批判や中傷などはありません。あくまで神話や伝説といったものはフィクションだととらえております。
物語を掲載するので、SEARCHや、CATEGORIESを使って表示していただいた場合、古いものから表示されるようになっております。
サイトのテンプレートはTailのsbテンプレート配布所さんから貸していただいたものをいじっております。どうもありがとうございます。
コメントとトラックバックは広告が異様に多いので、各記事ごとには許可しないようにしようと思います。
何かありましたら、こちらに、初めにの方にコメントお願いします。
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