2011年04月29日

第三の猫

910 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 11:13:19.20 ID:T7oGmmbo0

震災での被害はほとんどなかったものの、津波で水をかぶった地域。

地震発生後、町内で一番高いところにある神社に避難していく途中、
見慣れない女の子が、前から町内をうろついていた猫を数匹抱えて走るのを
複数の人が目撃している。

小学校低学年くらいの女の子で、黒か紺のジャージの上下着用。
ほとんどの目撃者は走って追い越されたそうだ。



当時は不思議に思わなかったが、死に物狂いで走る壮年の男性などを、
腕いっぱいに動物を抱えた小学校低学年の女の子が追い抜けるものだろうか?
しかも、うちの町内は南と西が海に面しており、北は山で、
東は車で30分ほど行くと隣町というどんづまりの田舎町なもので、
基本的に「知らない子供」がいることがまずない。

町内で直接の死人は出なかったが、海に近い通りなどは軒並み半壊。
しかし、浜の近くに住んでいた野良猫の多くは無事だった模様。

あの女の子は神社の神様かな?
それともその手前にまつってあるお地蔵さんかな?
と、地元で今一番ホットな話題として語られている。



911 :本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 12:33:18.32 ID:EkX2ZJAgO

女の子に姿を変えた神の遣いだね。未曾有の災害時は
どさくさに紛れて、妖怪やら、神の遣いやらがすぐそ
ばまで降りてきそうだな。



 極限状態にある人間が、その状態から脱出するのに導いてくれる何かに遭遇する。それは人であったり、声であったり、また気配だけだったりする。先導され励まされたのに実在を示すのは記憶のみ。そういう現象をサードマン現象という。
 今回も目撃した人のうち話した人が多いのではなく、見た人が助かった人と考えると、その一種なのかと思った。

 好きな話だと絵描きの氷泉さんに話して、絵が見たいなとだだをこねたら描いてくださった。

 
猫僮女
http://www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2549.htm

 この猫の娘以外にも素敵な絵がたくさんあるので、見るのが吉。
クロヌシカガミ http://www10.plala.or.jp/cotton-candy/
posted by 九十九屋さんた at 09:37| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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