2006年04月30日

妖怪文化入門

 妖怪の事を調べようとすると意外と資料の少なさに気付きます。創作や、推論を含んだものが多く本当だと信じていると、後年原典にあたると違っていたりします。原典もいざ原典を見ようと思ってみるのではなくたまたま目にする感じです。
 当たり前になってしまっていると元の話が分からないのですね。
 そんな状況に変化がおきたのは著者の小松和彦さんが進めている怪異伝承データーベースはその出典まで明らかにされてたどる事ができます。

 さて、ハードはできたものの、いざどういう風にものを考えるかはしめされていません。この本はソフトの部分を担うと思うのですが、どうでしょうか。



妖怪文化入門
posted by 九十九屋さんた at 15:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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