2009年12月16日

白澤図についての補記

 自分は白澤が好きでいろいろなところで、皆さんから作品をわけていただいているわけです。
 
 ところで、書物としての白澤図、精怪について語って黄帝が記録した、あれというのは現存せずに、様々な本に分散して載っています。
 白澤図は幻の書物というわけですね。

 邪なものを避けるという意味での白澤の絵もあります。
 暫く前の事になりますが、せっかくなんで中国の白澤はどんなものか知りたくなって、調べてみたのですが、文革の時に多くが失われてしまったそうです。
 
 結局見ることができたのは、神農廟にあるという白澤の石像のみ。それはちょこんと座っていて、なんとなく眠り猫を思い出してしまいました。

 国産のものは時折出回るそうなので、もし家の蔵とか漁っていてあったらいただけるとうれしいです(笑)
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posted by 九十九屋さんた at 10:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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